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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>青僧会S-プロジェクト</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://spuroject.seisoukai.com/" /><modified>2008-10-24T09:37:42+09:00</modified><tagline>来る親鸞聖人７５０回大遠忌法要を前に、兵庫教区青年僧侶の会が企画する　【S-プロジェクト】のブログ</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>S-プロジェクト比叡山回峰行体験（5月8日〜９日）　その13</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://spuroject.seisoukai.com/?eid=746302" /><id>http://spuroject.seisoukai.com/?eid=746302</id><issued>2008-06-07T09:54:54+09:00</issued><modified>2008-06-07T00:57:06Z</modified><created>2008-06-07T00:54:54Z</created><summary>難所続きの登りの行程、みな励まし合って登っていった。眼下に見える坂本の町並みも徐々に小さくなっていく。毎日の御修行のコースをたった１日でもこうして味わえることは、この企画の趣旨を理解し、そしてやってみようと一致団結した役員の力のたまものだろう。

『そ...</summary><author><name>spuro</name></author><dc:subject>比叡山一日回峰行</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[難所続きの登りの行程、みな励まし合って登っていった。眼下に見える坂本の町並みも徐々に小さくなっていく。毎日の御修行のコースをたった１日でもこうして味わえることは、この企画の趣旨を理解し、そしてやってみようと一致団結した役員の力のたまものだろう。<br />
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『そば喰ひ木像』の言い伝えのある大乗院に参り、いよいよ回峰行最後の地明王堂に到着した。<br />
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 明王堂では昨日御講演いただいた上原阿闍梨とそのお弟子さんが私たちを出迎えてくださり、冷たいお茶でもてなしてくださいました。厳しい中にもやさしさのあふれるお二方のもてなしが誠に有り難く感じられ、事故もなく此処までこれたことに感謝いたしました。親鸞聖人の若き日の御苦労が目に浮かぶようで、有意義な体験となったと慶ばせていただきました。　合　掌<br />
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（一日回峰行体験記はこれで終わりです。次回Ｓ−プロジェクトの新たな展開に御期待ください。ありがとうございました。）<br />
            　　  ]]></content></entry><entry><title>S-プロジェクト比叡山回峰行体験（5月8日〜９日）　その12</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://spuroject.seisoukai.com/?eid=745503" /><id>http://spuroject.seisoukai.com/?eid=745503</id><issued>2008-06-06T09:37:23+09:00</issued><modified>2008-06-06T00:37:23Z</modified><created>2008-06-06T00:37:23Z</created><summary>

下りと違って登りの斜面もかなりの難所続きだった。下りと同じ道を登っていくのではなく、明王堂までの道はアップダウンもかなりあり、落ちている小枝で杖をついて登る参加者もいた。道中、紀貫之卿墳墓など、興味をそそられるお墓などもあったのだが、登るのに必死で...</summary><author><name>spuro</name></author><dc:subject>比叡山一日回峰行</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/kaihou1.jpg" width="448" height="336" alt="kaihou1" class="pict" /><br />
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下りと違って登りの斜面もかなりの難所続きだった。下りと同じ道を登っていくのではなく、明王堂までの道はアップダウンもかなりあり、落ちている小枝で杖をついて登る参加者もいた。道中、紀貫之卿墳墓など、興味をそそられるお墓などもあったのだが、登るのに必死で余裕を持って見ることができなかったのが残念だった。<br />
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 皆暑くなってきたのか、上着も脱いで、半袖で登る人が増えた。今回最高齢の参加者は７３才。若い者には負けないと先頭を歩いていく。全く感服することしきりだ。<br />
 下見の時には道中の小径に小さな橋が架けられていたのだが、木が腐って落ちてしまっていた。迂回しながらも、もし歩いていて橋が落ちてしまったら大変だったなと少しほっとした。<br />
]]></content></entry><entry><title>S-プロジェクト比叡山回峰行体験（5月8日〜９日）　その11</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://spuroject.seisoukai.com/?eid=744825" /><id>http://spuroject.seisoukai.com/?eid=744825</id><issued>2008-06-05T09:42:22+09:00</issued><modified>2008-06-05T00:42:22Z</modified><created>2008-06-05T00:42:22Z</created><summary>日吉大社を抜けるとようやく坂本の町に到着した。坂本には天台宗の開祖最澄上人がお生まれになったと伝えられる生源寺があり、我々もここで朝のお勤めをさせてもらう予定となっていた。至る所に最澄上人に関する記述が見られる。御本尊は、慈覚大師作と伝える観音菩薩で、...</summary><author><name>spuro</name></author><dc:subject>比叡山一日回峰行</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[日吉大社を抜けるとようやく坂本の町に到着した。坂本には天台宗の開祖最澄上人がお生まれになったと伝えられる生源寺があり、我々もここで朝のお勤めをさせてもらう予定となっていた。至る所に最澄上人に関する記述が見られる。御本尊は、慈覚大師作と伝える観音菩薩で、現在の本堂は１５９５年に詮瞬坊によって再建され、さらに１７１０年に改築されたそうだ。ここで朝食としてパンとコーヒー、冷たいお茶をいただいた。<br />
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 記念撮影を終え７時５０分。休憩して気づいたことだが、かなりの汗をかいている。今まで必死で歩いてきたからあまり意識していなかったが、普段のウォーキングでもこれだけの距離を一度に歩いたことはなかったので、かなりのカロリーを消費したのだろうと思った。そしてこれからは登りの一本道で回峰行の最終地無道寺明王堂を目指すことになる。]]></content></entry><entry><title>S-プロジェクト比叡山回峰行体験（5月8日〜９日）　その10</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://spuroject.seisoukai.com/?eid=744170" /><id>http://spuroject.seisoukai.com/?eid=744170</id><issued>2008-06-04T13:04:22+09:00</issued><modified>2008-06-04T04:04:22Z</modified><created>2008-06-04T04:04:22Z</created><summary>

日も昇り、６時も回った頃、回峰行の行程での次の御堂、日吉大社が近づいてきた。お寺と神社の御本尊を本地垂迹と同一化しているのはよく聞く話だ。天台宗という国家護持の役を担った宗派ならそれも頷ける。最澄上人が比叡山上に延暦寺を建立し、比叡山の地主神である...</summary><author><name>spuro</name></author><dc:subject>比叡山一日回峰行</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/kaihou3.jpg" width="448" height="336" alt="kaihou3" class="pict" /><br />
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日も昇り、６時も回った頃、回峰行の行程での次の御堂、日吉大社が近づいてきた。お寺と神社の御本尊を本地垂迹と同一化しているのはよく聞く話だ。天台宗という国家護持の役を担った宗派ならそれも頷ける。最澄上人が比叡山上に延暦寺を建立し、比叡山の地主神である日吉大社を、天台宗・延暦寺の守護神として崇敬したと言い伝えられているし、中世の比叡山の僧兵が強訴のために担ぎ出した神輿は日吉大社のものである。<br />
 ともかく、ここでは参加者一同いろいろな質問を渡邊さんにぶつけていた。<br />
 「膝が笑っているよ」と一人の参加者。２時半から出発して４時間近く歩いている。無理もない。普段から歩く習慣をつけておかないといざという時にはどうにもならないなあ・・・<br />
]]></content></entry><entry><title>S-プロジェクト比叡山回峰行体験（5月8日〜９日）　その9</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://spuroject.seisoukai.com/?eid=742551" /><id>http://spuroject.seisoukai.com/?eid=742551</id><issued>2008-06-02T12:00:03+09:00</issued><modified>2008-06-02T03:00:03Z</modified><created>2008-06-02T03:00:03Z</created><summary>元三大師堂を出発して少し歩くと恵心堂という御堂に着く。ここは浄土真宗七高僧の第６番目の高僧、源信和尚が御修行されたと伝えられている御堂だ。天台宗では恵心僧都とお名前をお呼びするが、日本における浄土教の礎を築かれた。有名な『往生要集』や『二十五三昧式』、...</summary><author><name>spuro</name></author><dc:subject>比叡山一日回峰行</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[元三大師堂を出発して少し歩くと恵心堂という御堂に着く。ここは浄土真宗七高僧の第６番目の高僧、源信和尚が御修行されたと伝えられている御堂だ。天台宗では恵心僧都とお名前をお呼びするが、日本における浄土教の礎を築かれた。有名な『往生要集』や『二十五三昧式』、『六道十戒の図』、『弥陀来迎の図』等を著しておられる。一同この御堂の前でも重誓偈をお勤めし、源信和尚在りし日のお姿を偲ばせていただいた。<br />
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恵心堂を後にしてから、行者道はいよいよ狭く、また滑りやすくなってきた。木の根っこや落ち葉、枯れ木の枝が、ただでさえ怪しい足下をすくおうとしているように思える。途中別れ道などもあり、そこでは先導の渡邊さんが気を遣って待っていてくださった。こんな所で迷ってしまっては、どうにもならなくなるだろうなと、そんなことばかり考えてしまう。所処で木々の間からのぞき見える、麓の坂本の町が次第に近づいてきて、もう少しだと自分に言い聞かせながらの回峰となる。阿闍梨さんのように野山を駆けめぐるイメージとは程遠い・・・<br />
]]></content></entry><entry><title>S-プロジェクト比叡山回峰行体験（5月8日〜９日）　その8</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://spuroject.seisoukai.com/?eid=741907" /><id>http://spuroject.seisoukai.com/?eid=741907</id><issued>2008-06-01T15:06:13+09:00</issued><modified>2008-06-01T06:06:13Z</modified><created>2008-06-01T06:06:13Z</created><summary>「ここで一度休憩をとりましょう」先導の渡邊さんが声を掛けてくれた。ようやく横川に到着。皆さんにペットボトルのお茶が配られ、皆それぞれに一息いれる。
 横川は最澄上人の教えに従って、慈覚大師円仁が開いたといわれる場所だ。「横川中堂」の前の参道を東の方向に...</summary><author><name>spuro</name></author><dc:subject>比叡山一日回峰行</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[「ここで一度休憩をとりましょう」先導の渡邊さんが声を掛けてくれた。ようやく横川に到着。皆さんにペットボトルのお茶が配られ、皆それぞれに一息いれる。<br />
 横川は最澄上人の教えに従って、慈覚大師円仁が開いたといわれる場所だ。「横川中堂」の前の参道を東の方向に進むと「元三大師堂」に到着。ここは天台宗中興の祖とされている慈恵大師良源（元三大師）の住居の跡を継いでいるといわれている場所である。一様に皆ほっとしたような表情。今まで黙って歩いてきたのが大変だったのかもしれない。<br />
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<img src="images/kaihou5.jpg" width="448" height="336" alt="kaihou5" class="pict" /><br />
元三大師堂の前にて<br />
<br />
休憩後、麓の坂本まではかなりの急勾配が続く。一度下見でここからの道を歩いていたので、これからが本番だと気を引き締めて臨む。参加者も皆疲れているようだけれども、リタイヤの声は出ない。<br />
 この調子で最後まで歩いてくれればと思った。]]></content></entry><entry><title>S-プロジェクト比叡山回峰行体験（5月8日〜９日）　その7</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://spuroject.seisoukai.com/?eid=741181" /><id>http://spuroject.seisoukai.com/?eid=741181</id><issued>2008-05-31T13:16:49+09:00</issued><modified>2008-05-31T04:16:49Z</modified><created>2008-05-31T04:16:49Z</created><summary> 行者道を進むと奥比叡ドライブウェイの真横を横切って、餓鬼坂と呼ばれる坂道にさしかかった。ここで先導の渡邊さんより、「ここを通過する際には決してしゃべらず、後ろを振り返らず、ただ自分の今までの行いを悔い改めながら歩いてください」と言われる。さもなくば餓...</summary><author><name>spuro</name></author><dc:subject>比叡山一日回峰行</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ 行者道を進むと奥比叡ドライブウェイの真横を横切って、餓鬼坂と呼ばれる坂道にさしかかった。ここで先導の渡邊さんより、「ここを通過する際には決してしゃべらず、後ろを振り返らず、ただ自分の今までの行いを悔い改めながら歩いてください」と言われる。さもなくば餓鬼につかれてしまうのだと。なるほどと思いながら、自分の行いを反省・・・<br />
 ただ反省しきれないほどの反省点ばかりが胸に去来し、なんともやりきれない思いにかられた。親鸞聖人も歩かれたのだろうか？この道を・・・<br />
 そんなことを考えながらしばらく歩いていると、白々と夜が明けてきたのか、うっすらと周りの景色がわかるようになってきた。<br />
 もうすぐ朝の５時になろうとしている。懐中電灯も必要なくなり、黙々と周りの景色を眺めながら歩き続けた。<br />
]]></content></entry><entry><title>S-プロジェクト比叡山回峰行体験（5月8日〜９日）　その6</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://spuroject.seisoukai.com/?eid=737364" /><id>http://spuroject.seisoukai.com/?eid=737364</id><issued>2008-05-26T11:48:57+09:00</issued><modified>2008-05-26T02:48:57Z</modified><created>2008-05-26T02:48:57Z</created><summary>横川に向かうまでに釈迦堂の前を通過する、この時始めて回峰行の行者さんとすれ違った。独特の出で立ち、不動明王の蓮華をかたどった傘をかぶり、白い装束をまとった行者さんは後から来たにも関わらず我々に「おはようございます」と挨拶するとあっという間に先に行ってし...</summary><author><name>spuro</name></author><dc:subject>比叡山一日回峰行</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[横川に向かうまでに釈迦堂の前を通過する、この時始めて回峰行の行者さんとすれ違った。独特の出で立ち、不動明王の蓮華をかたどった傘をかぶり、白い装束をまとった行者さんは後から来たにも関わらず我々に「おはようございます」と挨拶するとあっという間に先に行ってしまわれた。聞けば百日の回峰行をされている方が３名いらっしゃるとのこと。さらに千日回峰行をなされている方が、昨年１０月に堂入りを終えられた星野阿闍梨。この方ともすれ違うかもしれないとのこと。<br />
<br />
昔から変わることのない修行の一端を垣間見て、さらに感慨深い思いにかられつつ、横川の地を目指す。<br />
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]]></content></entry><entry><title>S-プロジェクト比叡山回峰行体験（5月8日〜９日）　その5</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://spuroject.seisoukai.com/?eid=736714" /><id>http://spuroject.seisoukai.com/?eid=736714</id><issued>2008-05-25T16:46:56+09:00</issued><modified>2008-05-25T07:46:56Z</modified><created>2008-05-25T07:46:56Z</created><summary>「常行三昧」とは９０日間、常行堂に籠もり念仏を唱え、阿弥陀佛を廻り一日２０時間以上歩き続ける。座ったり横になったりすることなく１メートル四方の縄床で２時間の仮眠のみ許される。この厳しい行によって見仏を得ることを目指すのだそうだ。
 かつて親鸞聖人もこの...</summary><author><name>spuro</name></author><dc:subject>比叡山一日回峰行</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[「常行三昧」とは９０日間、常行堂に籠もり念仏を唱え、阿弥陀佛を廻り一日２０時間以上歩き続ける。座ったり横になったりすることなく１メートル四方の縄床で２時間の仮眠のみ許される。この厳しい行によって見仏を得ることを目指すのだそうだ。<br />
 かつて親鸞聖人もこの地で御修行をなされたのだろう。大変な御苦労を思うと自分を恥ずべきことしきりだった。参加者一同御堂の前で静かに重誓偈を称えてこの地を後にした。]]></content></entry><entry><title>S-プロジェクト比叡山回峰行体験（5月8日〜９日）　その4</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://spuroject.seisoukai.com/?eid=735133" /><id>http://spuroject.seisoukai.com/?eid=735133</id><issued>2008-05-23T10:45:46+09:00</issued><modified>2008-05-23T01:45:46Z</modified><created>2008-05-23T01:45:46Z</created><summary>約１時間程下っていっただろうか、目の前が開けて親鸞聖人御修行の地という石碑が現れた。有名な『にない堂』に到着したのだ。
 真っ暗なにない堂の左、常行堂から微かに声が聞こえて来る。
「なもあみだぶ・・なもあみだぶ」
真っ暗な山の中の御堂、夜中の３時半をま...</summary><author><name>spuro</name></author><dc:subject>比叡山一日回峰行</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[約１時間程下っていっただろうか、目の前が開けて親鸞聖人御修行の地という石碑が現れた。有名な『にない堂』に到着したのだ。<br />
 真っ暗なにない堂の左、常行堂から微かに声が聞こえて来る。<br />
「なもあみだぶ・・なもあみだぶ」<br />
真っ暗な山の中の御堂、夜中の３時半をまわっている。中で御修行されてる方がいらっしゃるのか・・・聞けば常行三昧の御修行をなさっている行者さんがいるのだそう。思わず手を合わせた。<br />
<br />
<img src="images/jyougyou.jpg" width="373" height="336" alt="jyougyou" class="pict" />]]></content></entry><entry><title>S-プロジェクト比叡山回峰行体験（5月8日〜９日）　その3</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://spuroject.seisoukai.com/?eid=734119" /><id>http://spuroject.seisoukai.com/?eid=734119</id><issued>2008-05-21T23:20:23+09:00</issued><modified>2008-05-22T00:38:01Z</modified><created>2008-05-21T14:20:23Z</created><summary>夕食後早々に就寝をし、午前２時に起床した。これから回峰行の行程を８時間かけて歩いていくのだ。全員が懐中電灯を持参、安全の為蛍光反射たすきを掛けて出発。真っ暗な根本中堂前で一揖し、一路東塔から西塔へと道を進んで行った。

夜の延暦寺はひっそりと静まりかえ...</summary><author><name>spuro</name></author><dc:subject>比叡山一日回峰行</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[夕食後早々に就寝をし、午前２時に起床した。これから回峰行の行程を８時間かけて歩いていくのだ。全員が懐中電灯を持参、安全の為蛍光反射たすきを掛けて出発。真っ暗な根本中堂前で一揖し、一路東塔から西塔へと道を進んで行った。<br />
<br />
夜の延暦寺はひっそりと静まりかえっている。まして夜の寒さは山頂ということもあり、かなりの冷え込み。作務衣姿にジャージ姿とそれぞれ少し変わった出で立ちで先を急ぐ。<br />
<br />
回峰行の始めは山頂からの下りとなるので、膝にかなりの負担がかかるのがわかる。自分の体重が重たいのが悪いのだが、この時ばかりは怪我をしないことだけを注意して下っていった。]]></content></entry><entry><title>S-プロジェクト比叡山回峰行体験（5月8日〜９日）　その2</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://spuroject.seisoukai.com/?eid=729262" /><id>http://spuroject.seisoukai.com/?eid=729262</id><issued>2008-05-15T22:14:43+09:00</issued><modified>2008-05-15T13:14:43Z</modified><created>2008-05-15T13:14:43Z</created><summary>延暦寺会館での開会式・オリエンテーションの後、ビデオ上映があった。以前に千日回峰行を２度に渡り満行された酒井雄哉大阿闍梨のドキュメンタリー映像だ。昭和５３年撮影とあったのでずいぶん古い印象を受けたが、細い山道を真言を称えながら駆け抜ける姿に深い感銘を覚...</summary><author><name>spuro</name></author><dc:subject>比叡山一日回峰行</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[延暦寺会館での開会式・オリエンテーションの後、ビデオ上映があった。以前に千日回峰行を２度に渡り満行された酒井雄哉大阿闍梨のドキュメンタリー映像だ。昭和５３年撮影とあったのでずいぶん古い印象を受けたが、細い山道を真言を称えながら駆け抜ける姿に深い感銘を覚えた。<br />
 その後、大原行照阿闍梨の講演を聴く。逆に私たちにいろいろと質問され、一同緊張をしながらも阿闍梨に疑問なことを尋ね得心する。印象的だった言葉は人間がこの世で仏となる可能性として５０が５１になるかもしれないと。それに掛けるのがこの行なのだと。<br />
 生半可な気持ちでは決して行えないということがよくわかった。<br />
<br />
<img src="images/kaihou8.JPG" width="448" height="336" alt="kaihou8" class="pict" /><br />
夕食後早々に就寝をし、午前２時に起床した。これから回峰行の行程を８時間かけて歩いていくのだ。全員が懐中電灯を持参、安全の為蛍光反射たすきを掛けてもらい出発。真っ暗な根本中堂前で一揖し、一路東塔から西塔へと行者道を進んで行った。]]></content></entry><entry><title>S-プロジェクト比叡山回峰行体験（5月8日〜９日）　その１</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://spuroject.seisoukai.com/?eid=725668" /><id>http://spuroject.seisoukai.com/?eid=725668</id><issued>2008-05-11T17:51:44+09:00</issued><modified>2008-05-11T08:51:44Z</modified><created>2008-05-11T08:51:44Z</created><summary>

5月8日〜9日の2日間に渡り、兵庫教区青年僧侶の会Sｰプロジェクト『比叡山回峰行体験』に行って参りました。

当日は一般参加者・青僧会スタッフ合わせて27名が本願寺北境内地駐車場に集合し、バスにて比叡山延暦寺会館に向かいました。

延暦寺会館では今回の回峰...</summary><author><name>spuro</name></author><dc:subject>比叡山一日回峰行</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/kaihou6.JPG" width="448" height="336" alt="kaihou6" class="pict" /><br />
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5月8日〜9日の2日間に渡り、兵庫教区青年僧侶の会Sｰプロジェクト『比叡山回峰行体験』に行って参りました。<br />
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当日は一般参加者・青僧会スタッフ合わせて27名が本願寺北境内地駐車場に集合し、バスにて比叡山延暦寺会館に向かいました。<br />
<br />
延暦寺会館では今回の回峰行体験の先導をお勤めくださる渡辺さんが私たちをお迎えくださいました。<br />
開会式では仏説阿弥陀経を全員で読誦し、今回の回峰行体験の趣旨説明がなされ、これから行う回峰行の道のりへの緊張感がいやがおうにも増してまいりました。<br />
<img src="images/kaihou4.jpg" width="448" height="336" alt="kaihou4" class="pict" /><br />
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]]></content></entry><entry><title>比叡山回峰行体験ツアー下見編</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://spuroject.seisoukai.com/?eid=714483" /><id>http://spuroject.seisoukai.com/?eid=714483</id><issued>2008-04-30T14:12:27+09:00</issued><modified>2008-05-01T09:04:35Z</modified><created>2008-04-30T05:12:27Z</created><summary>
4月24日（木）、5月8日〜9日と開催される、青年僧侶の会Sープロジェクト1日回峰行体験ツアーの下見に青僧会役員6名、行ってまいりました。

当日は朝からあいにくの雨模様。下見の登山は半ばあきらめつつ、比叡山延暦寺会館に向かいました。

会館では参拝部主事のI...</summary><author><name>spuro</name></author><dc:subject>比叡山一日回峰行</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/kaihougyou1.JPG" width="448" height="336" alt="kaihougyou1" class="pict" /><br />
4月24日（木）、5月8日〜9日と開催される、青年僧侶の会Sープロジェクト1日回峰行体験ツアーの下見に青僧会役員6名、行ってまいりました。<br />
<br />
当日は朝からあいにくの雨模様。下見の登山は半ばあきらめつつ、比叡山延暦寺会館に向かいました。<br />
<br />
会館では参拝部主事のIさんと延暦寺会館のWさんが出迎えてくださり、『雨だからこそ、下見の意味がある』というお言葉のもと、回峰行の道のりを４時間かけて歩いてみることとなりました。<br />
<br />
<img src="images/kaihougyou2.JPG" width="448" height="336" alt="kaihougyou2" class="pict" /><br />
険しい道のりでした<br />
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<img src="images/kaihougyou3.JPG" width="448" height="336" alt="kaihougyou3" class="pict" /><br />
道中の途中に架かる橋<br />
<br />
当日に必要であろうと思ったことは、夜の険しい山道を歩くことへの抜かりのない準備と、体調面での配慮です。<br />
<br />
会館のある延暦寺から横川までの道のりは、横を車の通るドライブウェイが通ることもあり、まだ安心感があるのですが、横川から坂本までの道は、アップダウンがあり道もかなり険しい上に細く、滑落の危険もあるので、慎重の上にも慎重を期さねばなりません。<br />
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当然、救護の面でも気を配りながら、途中で断念する人も出ることを想定して、フォローをしていくつもりです。<br />
<br />
回峰行という普段の私たちとは縁の薄い世界を肌で感じることができるのは、これが最後になるのかもしれないと、気を引き締めて挑むつもりです。<br />
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<img src="images/kaihougyou4.JPG" width="448" height="336" alt="kaihougyou4" class="pict" /><br />
眼下に見下ろす景色<br />
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<img src="images/kaihougyou5.JPG" width="448" height="336" alt="kaihougyou5" class="pict" /><br />
ケーブル駅付近より<br />
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]]></content></entry><entry><title>S-プロジェクト　比叡山一日回峰行体験</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://spuroject.seisoukai.com/?eid=641089" /><id>http://spuroject.seisoukai.com/?eid=641089</id><issued>2008-02-13T10:56:03+09:00</issued><modified>2008-02-13T01:56:03Z</modified><created>2008-02-13T01:56:03Z</created><summary>　私たち青年僧侶の会は、七五〇回大遠忌法要に向けて何か、目標を作ろうと言う事で、青僧会Ｓプロジェクトという企画を立ちあげました。
その中で、昨年の十月二十七日に第一回Ｓプロジェクトお月見コンサートを開催させて頂きました。今まで研修を中心に行っていた会で...</summary><author><name>spuro</name></author><dc:subject>比叡山一日回峰行</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　私たち青年僧侶の会は、七五〇回大遠忌法要に向けて何か、目標を作ろうと言う事で、青僧会Ｓプロジェクトという企画を立ちあげました。<br />
その中で、昨年の十月二十七日に第一回Ｓプロジェクトお月見コンサートを開催させて頂きました。今まで研修を中心に行っていた会でありましたが、また新しい事をする事によって、内にこもってばかりいる自分の弱さを痛感した思いでありました。<br />
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　新しい事をするには、様々な問題がでてきます。本当にこんな事をしていていいのかという不安や、もし、打ち上げ花火だったらどうしようという弱気な自分もありました。しかし、せっかく、兵庫教区の中で知り合った仲間、ましてや、三十五歳までの会の中で、色々な事を語る事もなく、さみしい日ぐらしをしているだけでは、先輩方にも失礼な事ではないかという思いが出てきました。<br />
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　その様な中で、このプロジェクトをはじめさせて頂きました。今年は第二回目で、比叡山の回峰行を一日だけですが、体で感じに行きたいと思います。<br />
]]></content></entry></feed>